今日はペトロマックスHK500の紹介です。
ペトロマックスをご存知のあなた!
ランタン好きですね~?ww もしかしてランタン愛好家さんですか?
ランタン愛好家さんに、私のつたない説明は不要かもしれませんが(汗)
一応、大好きなランタンなので説明させてください!
「ペトロマックスHK500ってこんなヤツ!」の続きを読む…
今日はペトロマックスHK500の紹介です。
ペトロマックスをご存知のあなた!
ランタン好きですね~?ww もしかしてランタン愛好家さんですか?
ランタン愛好家さんに、私のつたない説明は不要かもしれませんが(汗)
一応、大好きなランタンなので説明させてください!
「ペトロマックスHK500ってこんなヤツ!」の続きを読む…
ユニークな炎を演出する!というブランドコンセプトの「ユニフレーム」
国産メーカーらしく、品質が良い事で有名です。
そんなユニークな炎と共にキャンプの明かりを!的なガスランタン
”フォールディングガスランタンUL”を今日は紹介します。
本体サイズ:135×120×355mm
収納したときのサイズ:135×120×210mm
※これがバックパックにかなり重宝!
重量:1.4kg
最大照度:240W相当
燃焼時間:4時間-5時間
使用燃料:カセットガス
このランタンの1番の特徴は、
カセットガスが使えるとこ!
これからキャンプ初めよう!
だけど、初期費用は抑え目に。。。
なんて人にはもってこい!!
というもの、バーベキュー台と、サブでカセットコンロを用意するのが
かなりオススメで、カセットコンロで使用するカセットガスと、
ユニフレーム フォールディングガスランタンULでカセットガスを使用すれば
燃料が統一できるから。
余談だが、
うちは、家族4人で「気楽な車中泊」なんかをするんですが、
4人分のカレーを温めたり、シチューを温めたりするときに、
カセットコンロの使用頻度がけっこう高め!
本当はワンバーナーなんかで、シッポリやりたい所だが、
食べ盛りが4人もいると、(自分と相方も含むww)
カセットコンロが1番!
ランタンの燃料と、コンロの燃料を統一できるのは、かなり良い!!
カセットガス1本で4-5時間はもつ。
夕方頃に付け始めて、深夜の12時まで明るかった!
無機質なアルミのボディがかっちょいい!!
ユニフレーム フォールディングガスランタンULは、
ホヤの部分が収納式になってるのも、車中の荷物としてかさばらない。
ユニフレームの専用カセットボンベを使わないと、暗い・・・
1本100円前後の激安ガスボンベで試した所、
かなり暗かった・・・
専用カセットボンベだと、3本セットで1000円位。
コールマンとかのガスは1本500-600円だから、それよりは安いけどね。
写真じゃースリムなフォルムに見えますが、
これ、意外に太いです。ww
細長~いのを想像してると、「アリャ。デカイな~」と、必ずおもいます!ww
アルミボディの無機質な道具達が好きな人へはもってこい!!
オールドキャンパー的なコールマンとは雰囲気が異なるので好みが合えば◎
明るさは純正のカセットガスを使えば問題なく、コールマンのノーススター2000に近い、威力を発揮!
値段はコールマンのノーススター2000と程変わりはない。
こちらも同じくガスランタンだし、
大きさも変わりなく、殆ど同じです。
ノーススター2000と、ユニフレーム フォールディングガスランタンUL迷ってる人は
外見の好みで良いのでは??
コールマンの フロンティア PZランタンを今日は紹介します。
サイズがちょうど良いフロンティアPZランタンですが、
雰囲気がオールドアメリカンといった感じでアウトドア気分を盛り上げてくれます。
夜のキャンプテーブルで和める!癒される!愛しのフロンティア~♪(笑)
そんなフロンティアPZランタンの良い点やコスパ、更に欠点や他ランタンとの比較。などなどをまとめました。
納得して手に入れる為の最終チェック!よ~いスタートです!
テーブルの主役級!?レトロな外見で人気の【コールマン・ルミエールランタン】。その凛とした佇まいに心惹かれる人達へ、ルミエールランタの魅力を一挙公開!口コミは勿論の事、人気のルミエールランタン インディゴの詳細や、他メーカーランタンとの比較。はたまたOD缶をカスタムする方法から、キャンプで燃料を統一する事例などなど。その魅力を余す事なく公開します!更にプチ情報として「ルミエールランタンにそっくり!」な 知る人ぞ知る、ミュージック機能付きのLEDランタンもリサーチしたので是非一緒にご覧ください。
まずは、ルミエールランタンを楽しんでいる人や画像を紹介しつつ、気になる口コミも公開します。
ルミエールランタンめっちゃいい感じ✨ pic.twitter.com/SE8UuH9qgk
— キャン茶@CAMCHA2.0 (@campcampcamp4) November 29, 2018
「欲しいな~」と思いながらも、迷いに迷い… でも、実際に手に入れた時の喜びはひとしおですね!
おキャンプ行きたいの〜#ルミエールランタン#coleman#deviseworks #オイルランタン#petromax pic.twitter.com/z5pVobriUW
— incense_ear (@incense_ear) January 27, 2019
テーブルランタンを集めて灯す癒しの時間。こちらはホヤの部分に模様があしらわれたコールマン・ルミエールランタン・インディゴ。
アマゾンではルミエールランタンの口コミが沢山あるので、ホヤが割れやすい?などと心配な事があればチェックしてみて下さいね!
お次はルミエールランタンのサイズ感やコスパなどをサクっとまとめていきます。
【ルミエールランタン】
サイズ | 高さ:18.3cm 直径7.3cm |
重さ | 210g |
燃焼時間 | 約28~38時間(230g缶使用時) |
ルミエールランタン | 定価¥5871 |
↓最新価格↓
コールマンとMonroがタッグを組んだインディゴレーベルにルミエールランタンも登場しています。ホヤの部分に模様があしらわれていて、美しすぎる!と人気なのですが、巷では、「ルミエールランタン インディゴは廃盤!?」なんて噂もあるようです。でも、それはただの噂なのでご安心を!anazonをはじめ、コールマンの公式ストアーでも販売されています。(2019.1 現在)
因みに、インディゴのホヤ単品での販売もあります。
インディゴのホヤのみ | 定価¥3240 |
※2019.1 現在
外見の美しさや雰囲気が抜群のルミエールランタンですが、このおしゃれなランタンをもっと自分好みにカスタムする事例を紹介します。
ルミエールランタンに装着する燃料はOD缶ですが、このOD缶をそのまま使用するのは味気ない!という事で、ガス缶カバーをカスタムする人がふえています。OD缶をおしゃれにする方法は、↓ 以前に紹介しましたが、ペンキを塗ったりカバーを自作したり、思い思いに皆さん楽しんでいますよ。
=> 【ルミエールランタン ガス缶カバー】あなたはDIY派?それとも買っちゃう?
通販ショップでOD缶カバーを購入する方法もありますが、値段が高いのが玉にきず・・・
メルカリなどでハンドメイドのカバーを購入する事もできるので、探してみると楽しいですよ。自分でOD缶カバーをカスタムした人は例えばこちら
https://twitter.com/AjigomiCamp/status/1088377623795978240
もし、「自作するのも難しいし、購入するのも面倒くさい!」という場合には、ガス缶そのものがおしゃれな『コールマンインディゴレーベル』のOD缶にするのもおすすめです。白とブルーで雰囲気もUPします!
↓ ルミエールランタンインディゴに装着するとこんな感じです
※出典緑のGoo
手に入れたら、よりおしゃれに装いたくなるルミエールランタン。あなたも思い思いに楽しんでくださいね。
お次に紹介するのが、ルミエールランタンにそっくり!と噂の『LEDランタンスピーカー MORIMORI 』です。外見はルミエールランタンと売りウリふたつ なのですが、こちらはガスを使用しないLED仕様となっています。さらに、Bluetoothで接続すれば音楽が聞ける!という嬉しい機能付き。ルミエールランタンラバーなら、若干、邪道な気がしてしまうかもしれませんが(汗)手軽に明りを楽しむという事で、部屋の中やテントの中で気兼ねなく使う事も可能です。
因みに販売元は、おしゃれなLEDライト(ランタン)を企画開発している会社さんで、別にコールマンのパチ物というわけではございません。
最後は、燃料のお話です。よく聞く話だと思うのですが、メインランタンと、テーブルランタン、バーナーなど・・・の燃料は統一した方が便利です。メインランタンはホワイトガソリンで、ルミエールランタンはLPガス・・・となると、荷物も増えますから、持っていくギアの燃料は統一しちゃいましょう!
という事で、ルミエールと同じOD缶ガスを使うギアを最後に紹介します。
【CD缶を使う・メインランタン】
※出典Coleman
コールマンのノーススターです。写真は2017年発売のインディゴレーベルシリーズ。『IL 2500ノーススター®LPガスランタン(ネイビー)』 ルミエールランタンとお揃いのインディゴレーベルをメインランタンにすれば、キャンプサイトの統一感もUPします。
ノーススターの良い所と悪い所はここでまとめています。
=>コールマン”ノーススター”チューブマントルランタン ってこんなヤツ!
【CD缶を使う・ソロキャンプにおすすめランタン】
コールマンから、『フロンティアPZランタン』は明るさは80W相当と大光量ではありませんが、必要な分だけ照らす雰囲気あるランタンです。ソロキャンプやバイクツーリングに使う人も多いとか。
これとルミエールランタンを両方持参するソロキャンパー。かっこいいですね。
しかも、本体価格が安く、燃費も良い!といういい事ずくめ!
【CD缶を使う・クイックヒーター】
肌寒い時期のキャンプにあると便利なクイックヒーター。私もホームセンターで見た時、「あまり温かくないんじゃない?」なーんて思っていたのですが、、、結構温かいらしいです!wwレビューでは好評でした。
これもLPガスで稼働します!
【CD缶を使う・憧れのツーバーナー】
出典:Akimama
ツーバーナーをキャンプで使っている人もいるのでは? こちらはコールマンの『パワーハウス®LP ツーバーナーストーブ Ⅱ(インディゴ)』と、インディゴシリーズのツーバーナーで、背面もおしゃれなデザインになっています。キャンプになれてくるとツーバーナーの手軽さがたまらないかもしれませんね。
お次は、ルミエールランタンと同じく、テーブルを灯りで包み込むランタンを紹介します。
【リトルランプノクターン】
サイズ | 高さ7.5cm 直径4.2cm |
重さ | 102g |
燃焼時間 | 約35時間(220g缶使用時) |
よく、ルミエールランタンと比較されるスノーピークの『リトルランプノクターン』です。
高さはリトルランプ・ノクターンの方が低く、重さも100gくらい軽い、軽量コンパクトなおしゃれランタン。よりコンパクトなテーブルランタンが欲しい場合はノクターンを検討してもよいと思います。定価¥3500(税別)とプチプラなのも嬉しい!
↓リトルランプノクターンの最新価格↓
【ユーコ・キャンドルランタン】
サイズ | 高さ16.5cm 直径5cm |
重さ | 250g |
燃焼時間 | 約9時間 (純正キャンドル使用時) |
キャンドルの揺らめく炎にいやされるユーコのキャンドルランタン。こちらは、キャンドルをランタンの中に入れて楽しむタイプでLPガスは使用しません。使っていくうちに味が出てくるブラス(真鍮)製という所もグッときます。
プリムスP-541マイクロランタン
サイズ | 高さ10.6cm 直径6.1cm |
重さ | 115g |
燃焼時間 | 約8時間 (IP-250タイプガス使用時) |
こちら、キャンプは勿論、登山を楽しむ人に特にオススメのランタン。理由は、割れないメタルメッシュホヤと124gの軽量感だからです!サイズは手のひらに収まる程なのに90wの明かりを放ち、アウトドアの頼れる相棒に! ソロキャンプのメインランタンとしてもおすすめです。
ルミエールランタンのような雰囲気とは又異なりますが、知っておきたい小型ランタンです。
今日はルミエールランタンを買おうかな?!と迷っている人へ!特徴やCD缶のカスタム事例、他ランタンとの比較を記事にしてみましたがいかがでしたか?
ゆるキャンでも登場したルミエールランタン、なぜだかキャンパーの心をつかんで離さない魅力があり、とてもそそられます! 又、手に入れた後も、カスタムしてみたり自分好みにおしゃれをしてみたくなり、どんどん愛着がわいてくるギアでもあります。ホヤは割れやすいので優しく扱って、是非アウトドアの愛すべき相棒にしてくださいね!
コールマンランタンの中でも、比較的新しいモデルで、大光量のランタン!
とにかく明るさが欲しい!!って人にオススメ★
明るさ:約360CP/230W相当
(コールマンの中で1番明るい。)
燃料タンク容量:約940cc
(ツーマントルランタンと同じ)
燃焼時間:約7~14時間
(ツーマントルランタンと同じ)
本体サイズ:約φ17.3×34.3(h)cm
(ツーマントルランタンより小さくてワンマントルランタンより大きい)
重量:約1.8kg
(ツーマントルランタンと同じ
ワンマントラランタンは1.4キロ)
機能:点火装置
(電池を使っての自動点火が可能。
初めてガソリンランタンを買うならかなり便利!)
ツーマントル!ツーマントル!と比較してかなりうるさいですが・・・すみません・・・汗
ツーマントルと、ノーススターを比較検討してる人が多いのでかいてみました。(笑)
ツーマントルランタンについては、以前にまとめたので、良かったらどうぞ。
とにかく明るい!
コールマンの中で1番明るいランタンで、
隣サイトだけでなく、二、三軒先も照らしてしまうんじゃないか?って勢い!
どこまでも照らしながら、
「大人数で楽しくキャンプしてまっすっ!」といった風情を醸し出してくれる!?ww
自動点火装置が付いている点がチト安心ですね・・・
チャッカマン等でやる手動点火は、
慣れれば全く手間ないが、初めの頃は、大きな炎にちょっくらびびったっけなー。苦笑
慣れてきたら、自動点火装置なしのランタンに挑戦して欲しい!
火入れの儀式?的な物にグッと雰囲気がはいるはず。ww
これは、好き嫌いの問題だが、
自動点火装置ってのがキャンプの醍醐味を奪ってしまう気がして・・・
さっきも書いたけど、自分で火をマントルに近づけるという、
”火入れの瞬間!!”
ボッ!ってのがたまらんのですよ・・・ww
大光量を必要とせず、点火も自分でやってみよう!って人は
コールマンのツーマントルかワンマントルにチャレンジしてみてね。。。
定価だと¥18.900するけど、ここのは値引きしてました!
あのamazonより安かった!