今日はキャンプの相棒!キャンプを楽しく快適にすごせる!ランタンを紹介しようと思います。
キャンプで使うランタンと言っても、
・キャンプの人数
・燃料の種類
・サイトで使うのか?テント内で使うのか?
と、シチュエーションは様々ですよね。
今日紹介するランタンは、人気物ばかりですが、
究極は・・・
あなたに合ったランタン=あなたが好きな物。
なんですよね。なので、今日の記事は参考程度に読んでもらって、
「自分の好きなランタンってどれだろう?」
と考えながら、使用感やレビューを読んでみてくださいね。
あったかい炎に癒される!人気のキャンプ用ランタン
コールマンはどこのキャンプ場でもみかけますよね。
これは「ツーマントルランタン」
と言いまして、マントルを2つ使用する事で明るさも確保できるという物。
・燃料はホワイトガソリン
を使用します。
最初は使い方がわからなくても大丈夫!
youtubeを見れば使い方をレクチャーして貰えますから。
ほんと、便利な世の中になったものです★
ツーマントル程の明かりが必要ない。って人はこのランタン
こちらは、コールマンのワンマントルランタン。
その名の通り、マントル1個のランタンで、
ツーマントルより、光量は落ちますが、ツーマントルが明るすぎる!って人におすすめ。。
そして、値段も、ワンマントルの方が格段と安いです。
これも、燃料はホワイトガソリンです。
そうそう。ランタンですが、サイト全体を照らす用と、テーブル用と、
2個持ちする人が多いと思いますが、燃料は統一したようがいいですよ。
ホワイトガソリンも、LPガスも、灯油も。
なんて、燃料を準備して運ぶだけでも場所を取りますからね。
ユニークな炎を演出する!?キャッチコピーがイカス!ランタン
ユニークな炎を演出する。という企業理念を掲げる
ユニフレームのランタンは、LPガス使用です。
ユニフレームは、新潟県に拠点を置く鉄器メーカー。
安心の日本製という事で、バーベキューコンロや、テント、ランタンと、
ユニフレーマーと言われる、ユニフレームファンが多いのですが、
このランタンはさすが!日本メーカー。
きめ細かさが違います。
これぞ!お・も・て・な・し精神!?ww
メッチャコンパクトになります♪
値段は1万ちょっとでして、
最安値ショップをまたさがしました。
LPガス使用で、カセットコンロに使う3本300円とかで売ってる
ガスを使えるなんて!なんて経済的★
と、思うのですが、残念な事に、ユニフレームの純正LPガスでないと、
光量が落ちてしまいますのでご注意を!
スペックや詳しい長所短所はこちらでまとめたので、チェックしてみてください。
やっぱり憧れ!芸術品!と呼ばれるランタン
ランタンの芸術品★とも呼ばれるペトロマックス。
ドイツだったかな。軍隊が使ってるそうで、きちんとメンテすれば頑丈で
一生物。との事!
それより、なにより、この美しいたたずまいはやはり芸術品。との呼び名にふさわしい!
=>ペトロマックスに、みんなが燃える理由はここで記事にしたのでどうぞ。
癒し系のキャンドル風ランタン
最後に紹介するのは、キャンドルではないけれど、キャンドル風な佇まいの、
ルミエールランタン!
ロマンチックですよね。
これは、テーブルサイドに置いたりして、雰囲気を出すにはもってこいのランタンです。
ルミエールランタンはファンも多く、
この美しさを壊したくない。といって、LPガスを目隠しするカバーを使う人がいる程!
ルミエールランタンのカバーはここでも紹介したのでチェックしてみてください。